もう一生独身かも…と思っていた僕が、37歳で結婚できた理由
「もう一生独身かもしれない」。35歳の頃、職場で告白した相手に二股状態で振られた帰り道、本気でそう思いました。
結論から言うと、僕はその2年後、37歳でマッチングアプリで出会った女性と半年以内に結婚しました。今は3人の子どもと妻に囲まれて暮らしています。30歳まで彼女らしい彼女ができたことがなかった非モテが、なぜ37歳で結婚できたのか。この記事はその全記録です。
同じように「自分には無理だ」と感じている方に、少しでも参考になればと思って書きました。テクニックの羅列ではなく、玉砕→自分磨き→マッチングアプリ→成婚という流れを、お金の話も隠さず正直に書きます。
著者:もり|婚活成婚アドバイザー(37歳でマッチングアプリ成婚/3人の子の父/2026-05-04 更新)
- 30代後半〜40代で「もう結婚は無理かも」と感じている男性
- 非モテ歴が長く、何から手をつけていいかわからない方
- マッチングアプリに偏見があるが、実際の成婚事例を知りたい方
- 自分磨きに投資する価値があるか迷っている方
- 玉砕の経験を引きずって動けなくなっている方
結婚とか都市伝説でしょ?本当にできるの?
恋愛のスタートラインにすら立てていなかった

僕は30歳になるまで、女性とまともに付き合った経験がほとんどありませんでした。たった一度、職場の紹介で交際したことはあったけれど、デートのたびに「何を話そう」「どこに行けばいい?」と悩み、結局気疲れして1年もたずに自然消滅。
同性の友人と遊んでいる方が、ゲームやアニメを見ている方が、ずっと楽だったんです。今振り返れば「自分をさらけ出す怖さ」が原因でした。いい人でいようと頑張りすぎていたから、相手との距離が縮まらなかったんですね。
あるあるコメント:「アニオタきもいって思われたらどうしよう…」
正直な自分を出すのって、怖いです。でも、これを乗り越えないと一歩も進めません。
非モテ脳の呪い「戦わなければ負けない」

「一人でも付き合った人がいればエリート」なんて言われそうですが、自分にとって恋愛は常に劣等感との戦いでした。
- 可愛い子に優しくされるとすぐ好きになる
- でも「これは気のせいだ」と自分に言い聞かせて進まない
- おしゃれしている人を見て「俺には無理」と心の中で言い訳
全部「傷つきたくない」が根底にありました。自己肯定感の低さと成功体験の少なさが、卑屈マインドを作っていたのだと思います。
なぜ結婚したいのか、考えたことある?

「周りが結婚してるから」「いつかはするもんだと思っていたから」。当時の僕の結婚観は、その程度でした。本気で結婚したいというより「なんとなく」だったんですよね。
でも、ふとした瞬間に「自分をさらけ出して受け入れてくれる相手がいるのって、うらやましい」という気持ちだけは強くありました。今思えば、これが微かな入口でした。
「婚活してる風」で安心していた毎日

30歳を過ぎて焦りは感じ始め、市町村の婚活イベントや知人の紹介に参加してみるものの、全然続きませんでした。自己開示できないから、距離も縮まらない。「金銭感覚が近い人がいいな」くらいしか条件もなく、相手選びの軸もなかったんです。
婚活を「やってる感」で誤魔化して、実際には崖に向かって歩いているようなもの。歳を重ねるほど現実味は薄れていきます。動いているつもりで止まっているのが、一番つらい状態でした。
玉砕と人事異動が僕を変えた
惨敗した恋、そして人事異動

35歳、職場の異動で出会った後輩女性に恋をしました。思い切って誘い、デートを重ね、告白。しかし返事は保留。そのまま自然消滅しました。
さらに後から、彼女が複数の同僚男性と関係を持っていたと聞いて、心がバッキバキに折れました。あれは人生で一番落ち込んだ瞬間です。
でも、ここが転機でした。
「このままじゃヤバい。何かを変えよう」
同時期に田舎から都市部への人事異動が重なり、勤務地・人間関係がリセットされたタイミングでもありました。失恋と環境変化が重なる瞬間は、自分を変える絶好機だと、今でも思います。
自分を変えるために徹底的にやったこと

当時の僕は体重がほぼ3桁、青髭、抜け毛、自虐キャラ。今思えば「不潔感の見本市」でした。外見と内面の両方を、半年で一気に変えると決めました。
RIZAPで肉体改造(半年で約20kg減量・60万円投資)
最初に投資したのがRIZAPでした。3ヶ月パーソナル+2ヶ月セルフトレーニングで、ほぼ3桁から80kg前後まで約20kg減量。シルエットが「だらしない丸い体型」から「肩幅広くウエストが絞られた逆三角形」へと劇的に変わりました。
- 投資額:約60万円(自分にとっては大きな決断)
- 期間:6か月
- 結果:体型変化・着られる服の幅・他人からの目線が一変
「お金を払った以上は元を取りたい」という性格を逆手に取った投資でした。「痩せる=最高のオシャレ」というのは、本当にその通りです。体型が変わると、選べる服も変わる、姿勢も変わる、そして表情まで変わります。
医療脱毛で青髭卒業
- 毎日の髭剃りに費やす時間とコストのムダに気づく
- 「清潔感」は非モテにはハードルが高いけれど、婚活では超重要
- 医療脱毛から6年経過した今もキレイな状態が続いている
青髭は思っている以上に第一印象を下げます。マッチングアプリの写真でも、対面の初対面でも、ここで損をしている男性は本当に多い。1回の投資で6年以上効果が続くと思えば、コスパは決して悪くありません。
AGA治療で薄毛対策
- 髪の毛は「見た目年齢」と直結する最大の要素
- 6か月の継続で、抜け毛の減少と髪のハリを実感
- 早期に始めるほど効果が出やすい(手遅れになる前に)
AGAは進行性のため、迷っているうちに手遅れになります。髪に投資することは、自分の未来に投資すること。これは僕の中で決め台詞になっています。
コミュ力の強化
- 否定しない、共感する、相手の話を最後まで聞く
- 自分の話の前に「相手の話を引き出す」を徹底
- 小さな変化が周囲の反応を確実に変えていく
外見が変われば自信がつく。自信がつけば態度が変わる。態度が変われば会話が変わる。外見投資はコミュ力にも直結します。半年で外見も内面も生まれ変わりました。
本格的な婚活スタート

婚活イベントの反応が変わった
- 「アプローチする側」から「オファーされる側」に立場が変化
- 「お互い尊重できる相手じゃなきゃ意味がない」と相手選びが慎重に
- 条件で選ぶより「価値観の重なり」を見るようになった
偏見を捨ててマッチングアプリへ
正直に言うと、当初マッチングアプリには偏見がありました。「サクラがいる」「真面目な出会いはない」と思い込んでいたんです。でも調べてみると、運営の本人確認・安全対策がしっかりしているアプリを選び、自衛すれば問題ないと分かりました。
- 「ゼクシィ縁結び」を選択(婚活ガチ勢の比率が高い)
- プロフィール写真は自撮りに抵抗ありまくりだったが思い切った
- プロフィール文は「魂の名刺」と捉え、書き直しを繰り返した
当時の僕がもし今やり直すなら、自撮りではなくプロのプロフィール写真撮影サービスを使います。マッチング率は写真で8割が決まると言われており、ここに投資する価値は高いです。
妻との出会いと結婚

第一印象は「写真が面白い」
妻のプロフィール写真は、馬と一緒に写っているものでした。「変わった写真だな」と興味を惹かれてメッセージを送ったのが始まりです。無難な写真より、その人らしさが伝わる1枚の方が印象に残るのだと、自分が選ぶ側になって実感しました。
ランチデート2回で距離が縮まった
- 初回は隠れ家的レストランでランチ(夜のお酒は2回目以降)
- 「初回ランチ・お酒なし・軽め」が好印象だったと後から聞いた
- 緊張しすぎず、共通の話題(趣味)から自然な流れで会話できた
LINE苦手おじさんの奮闘
LINEは正直、当時もあまり得意ではありませんでした。それでも絵文字やスタンプを研究し、相手が気持ちよくレスできるテンポを意識しました。「自分のペース」より「相手が返しやすいペース」を考えるのが、LINEで距離を縮めるコツです。
急展開でも不安はなかった
- 初対面から交際開始までが速かった
- 交際→婚約→入籍が半年以内
- 「この人なら大丈夫」と思えた直感を信じた
世間的には「早すぎる」と言われるテンポでしたが、お互いの価値観が早い段階で揃っていたので不安はありませんでした。アラフォーの婚活は「早く決める」ことが、結果的に幸せに直結すると思います。
アラフォー男性が成婚するために本当に大切なこと
振り返ってみると、僕の婚活で効果が大きかった順序は明確です。同じ道を歩む方の参考になればと思って整理します。
1. 外見投資(最優先)
体型・髭・髪。この3点はすべて「お金で解決できる」課題です。RIZAP・医療脱毛・AGA治療で半年あれば見違えるほど変わります。性格や会話術より先に、外見投資から始めるのが正解です。外見が変わると自信がつき、自信がつくと会話も変わるからです。
2. 自己開示の練習
「いい人」を演じるのをやめ、趣味・弱み・夢を素直に話す練習をしました。最初は気恥ずかしいですが、自己開示できる相手とほど距離が縮まるのは事実です。完璧な自分を見せようとせず、等身大の自分を見せる方が、結果的に相性のいい相手と出会えます。
3. アプリ選び&プロフィール磨き
30代後半なら「ゼクシィ縁結び」「ペアーズ(30代向けプラン)」「マリッシュ」など婚活ガチ勢が多いアプリを選んでください。プロフィール写真は自撮りより、プロの撮影サービスに投資する方が圧倒的にマッチング率が上がります。
4. 「迷ったら早く決める」
アラフォーの婚活で最大の敵は「時間」です。気になる相手がいたら、早めに会う、早めに告白する、早めに同棲・結婚を決める。「もう少し様子を見る」が一番のロスです。20代の感覚を引きずらないことが大切です。
よくある質問
Q1. アラフォー男性でも本当に結婚できますか?
A. はい、できます。私は37歳でマッチングアプリで出会った女性と半年以内に結婚しました。30歳まで彼女らしい彼女がいなかった非モテです。重要なのは「年齢」ではなく「外見投資・自己開示・行動量」の3点を徹底できるかどうかです。20代と同じやり方をしていると遅すぎますが、アラフォーに合った戦い方をすれば結婚は十分可能です。
Q2. 非モテだった人が婚活で最初に取り組むべきことは?
A. 外見投資を最優先にしてください。具体的には、体型(パーソナルジム)・髭(医療脱毛)・髪(AGA治療)の3点です。性格や会話術より先に外見が変わると、自分自身に自信がつき、それが態度・会話・表情まで変えていきます。私は半年でこの3点に集中投資し、人生が変わりました。
Q3. マッチングアプリで37歳から始めても遅くないですか?
A. 遅くありません。私自身が37歳から始めて成婚しました。ただし、20代向けの遊び寄りアプリではなく「ゼクシィ縁結び」「マリッシュ」「ペアーズの30代プラン」など、結婚を真剣に考える層が多いアプリを選んでください。プロフィール写真はプロに撮ってもらうことを強く推奨します。
Q4. 自分磨きにはいくらくらい投資しましたか?
A. RIZAPで約60万円、ひげ脱毛で十数万円、AGA治療は月額制で6か月継続。合計100万円弱の投資でした。決して安くありませんが、「お金を払ったから元を取る」という制約を自分にかけることで、半年で結果を出せました。投資した金額が大きいほど真剣に取り組めるという、私の性格を逆手に取った戦略です。
Q5. アラフォーの婚活でモチベーションを保つコツは?
A. 「すでに支払ったお金」を意識することと、「半年で結果を出す」と期限を切ることです。だらだら続けると心が折れます。期限を決めて集中投資する方が、結果的に楽です。また、自分磨きの過程で得た筋肉・髪・肌は、たとえ婚活がうまくいかなくても自分の財産として残ります。婚活は失敗しても自分への投資は失敗しないと考えると気持ちが楽になります。
あのときあきらめなくて、本当によかった

今、僕は結婚から数年。3人の子どもたちと、優しい妻に囲まれて幸せに暮らしています。子育ては大変ですが、「ありがとう」と言われるだけで、過去の努力が全部報われた気持ちになります。
35歳で玉砕した直後の自分に言いたいことがあります。「大丈夫、ちゃんと幸せになれるよ。半年で動けば、人生は本当に変わるから」と。
そして、この記事を読んでいるあなたへ。「変わりたい」と思ったその瞬間が、第一歩です。明日からではなく、今日からでも何か1つ動いてみてください。半年後の自分が、きっとあなたに感謝します。
RIZAP(ライザップ)|半年で人生を変える本気の投資
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